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奈良先端科学技術大学院大学とIP Bridge、拡張現実感(AR)の応用技術分野において、共同研究を開始

公表日:2016年9月30日

 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学(本部:奈良県生駒市、学長 小笠原直毅)(以下、NAIST)並びに株式会社IP Bridge(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 吉井重治)及び株式会社IP Bridgeが組成・運営する知財ファンドである合同会社IP Bridge1号(以下、これらをIP Bridge)は、同大学の山本豪志朗客員准教授による研究成果である不可視マーカー(※1)を活用して、企業(特に海外企業)が抱える課題(コミュニケーションツールの性能向上)の解決に向けて、共同研究を開始しました。本共同研究は、同大学の不可視マーカーに関する知的財産・基本技術をベースに、関連市場のニーズに適応するための応用研究を含みます。IP Bridgeは、本共同研究により創出される知的財産(特許権など)の企業へのライセンスや企業と連携した事業化の支援などを通じて、本共同研究成果の価値顕在化、社会実装を推進してまいります。

 

 IP Bridgeは、オープンイノベーションを推進する過程で、国内外の企業が持つ多くの技術課題やビジネスニーズに触れる機会があり、大学等が保有する技術シーズと企業が持つ課題・ニーズとを繋げる懸け橋として活動しています。今回の取組みは、日本の大学が保有する技術の国内企業のみならず、特に海外企業での活用を推進していくものであり、国際的な産学連携にとって大変意義あるものです。IP Bridgeは、今後も、大学等が保有する知的財産・技術の市場での普及を通じて幅広い分野における産業の発展に貢献してまいります。

 

※1 拡張現実感(AR)でユーザの位置・姿勢を正確に計測するために用いられている技術

 

【本件に関する問合せ先】 株式会社IP Bridge