適正なライセンス関係構築に向けた
誠実性を重視した交渉を行い、
事業会社の十分に活用し切れていない
特許の潜在価値顕在化を実現
潜在的に高い価値を有しているにもかかわらず
十分に活用し切れていない知財を見出し、
各社個別の事業視点を踏まえつつ、
IP Bridgeだからこそできる最適な活用を実現します。
適正なライセンス関係構築に向けた
誠実性を重視した交渉を行い、
オープンイノベーションの健全な発展に貢献します。
弊社は設立以来、誠実な交渉姿勢と専門知識を携え、多種多様な企業相手に、グローバルにライセンス実績を積み上げています。設立から今日に至るまでにライセンス契約を締結した企業は、韓国、シンガポール、アメリカ、イギリス等、世界各国に存在し、世界に名だたる大企業と目されている企業が中心です。
弊社は、ライセンス契約締結実現により、弊社運用ファンド投資家に対して、日本では稀有な知財投資による収益回収を実現した他、発明企業へ適正に利益を還元することで、発明企業の企業価値向上へ寄与してきました。ファンド設立以来、精力的な活動を継続しており、今日まで粘り強く活動する中で、米国連邦控訴裁判所での勝訴判決を勝ち取る等、弊社のリーズナブルな交渉姿勢は大きく評価されています。
それらの活動に加え、戦略的に特許プールへ参加し、弊社の利益を追求するばかりではなく、社会の利益にも大いに貢献してきました。また、知財ビジネスおよび取引形成や戦略などを議論する場であるだけではなく、国内外の知財業界全体から最高幹部が一堂に会する機会となっているIPBC JAPANにおいて、発足以来継続的にカントリーホストを務める等、知財業界で一定の存在感を示し続けています。